衆議院議員の事例

こちらこそ色々を無理を言って色々とカスタマイズして頂き、本当にありがとうございました！

新型コロナウイルスの影響で日程はほとんど中止となり、その中でも「事務所として何かできることはないか？」と考えた所、今までおざなりにしてしまっていた名簿管理を見直そうと思い、色々とネットで検索した所、スマート名簿さんが一番良さそうでしたので、そのままホームページからコンタクトを取らせて頂きました。

一言でいうなら「属人化」の見直しです。基本名簿の他、年別一般党員、年別家族党員、各種会合の出席等、各種項目をリレーショナルさせたで構築した名簿システム(AccessVBA)があったのですが、これがどうも複雑になり過ぎてしまい、結果的に名簿管理者でしか操作できないという状態になっていたのを、誰でも簡単に使えるようにしたいなと。

その通りです。それを突き詰めていくと、内製ではなくスマート名簿さんにお願いした方がサポートを含めて安定した運用ができるのではないかと思いました。

まずは名簿の検索速度に驚きました。それなりに名簿件数はあるのに1秒もかかりませんし、スマートフォンでも同様の検索速度なので外でもスマート名簿を頻繁に活用しています。

それから、重複防止機能や家族まとめ機能。これは凄いです。面倒な操作がないからオペレーションに悩みませんし、この機能があるから誰でも簡単に名簿入力ができるのだと思います。あと宛名シールの印刷が簡単なのも嬉しいです。今までシール印刷に時間がかかっていたのですが、スマート名簿は5分程度で完了しますし、条件を付けて出力できるのも魅力です。

あとはやっぱり、スマートフォンでの挨拶まわりに使えるのは間違いなさそうです。今は新型コロナウイルスの影響でご挨拶を控えておりますが、支援者宅のその場でメモを入力したり、それを秘書さんとも共有したり、事務所内で使い方をシュミレーションしています。

こちらこそよろしくお願いいたします。