三菱重工グループ労連様の事例

まずは、岡田なおき候補者の初当選おめでとうございます。三原市の速報を見ていたのですが、第2報には緊張感が走りました。開票率が進んでいたもののトップまで僅か77票差まで迫っていましたので。

さて、今日はスマート名簿についてお話をお伺いしたく貴重なお時間を頂戴しました。よろしくお願いいたします。

それではまず。差し支えない範囲で構いませんのでスマート名簿の導入に至った背景をお聞かせください。

あの時のお電話ですね！覚えております。

ありがとうございます。私自身、労組さんの選挙の仕方はあまり存じ上げなかった分、本当に貴重な経験をさせて頂いた事に感謝しております。

汎用性のないカスタマイズ依頼でしたら別途個別見積もりをさせて頂く事はございますが、御組合の「やりたい事」が私の中で事前に共有できておりましたし、「チームとして臨む選挙」という側面からすると、何もかもが汎用的なご相談でしたので、そこは全て無料でカスタマイズさせて頂くというのがスマート名簿のポリシーなのです。

なりましたね！笑。自分なりに現場で起きている事を想像しながら「次はきっとこうなるんだろうな」というある程度の予測ができておりましたし、それが出来たのはタイムスケジュールと都度リアルタイムな情報共有が本当に大きいです。断片的な情報になってしまうと、なかなか頭が付いていかなかったと思うので本当に感謝しております。

話は変わりますが、今までは後援会入会・紹介カードによる紙ベースでの管理を行っていたとお聞きしました。スマート名簿との違いとして、現場では何が一番大きかったですか？

それは大変ですね。気が遠くなりそうな作業です。

その通りですね。同じ事をするなら効率を上げた方がいいですし、同じ事をするなら効果も高めた方がいい。私も衆議院議員秘書時代に毎日感じておりました。

ありがとうございます。

消えるピンは初めての試みでした。おかげさまで今では同じ悩みを持つ事務所様にもご提案させて頂いております。

ありがとうございます！引き続き、ご当選された岡田なおき議員の今後の活動を全力サポートさせて頂きたいと思っております。