東京では新たに34人の新型コロナウイルス陽性者が確認されるなど、まだまだ状況が収束しない新型コロナ感染拡大。こんな状況下ではなかなか支援者まわりも遠慮した方が良いのでは?と地域の事情によってはそう考える議員さんも多いです。しかし、有権者が不安不憫な生活を強いられている中で何もしないわけにはいかない。ポスティング、活動レポート郵送etc。でもやっぱり有権者と生のお話を交わすことで得られる信頼や情報も多いはず。
そこで、スマート名簿ではwithコロナ対策機能として架電と連動してピンの色が変わる機能を搭載しました。下の画面内にある白いピンが「当日電話した支援者」ですが、これにより一目で「電話したエリア」が分かりますし、無作為に電話をするよりエリア集中的な電話をすることにより、支援者の口コミバイラル効果も期待できます。当然ですが、同じ人に何度も掛けてしまうのも防げますので、とても効率的なアプローチになります。